スマホ博士の日常

スマホとSKE48を愛する北国のスマホ博士のブログです。スマホの事を簡潔に説明したり、日常でスマホや周辺機器を使ってて感じた事を書いてます。 スマホの他に、名古屋が本拠地のアイドル『SKE48』関連の話題や、旅行・食べ物に関する事も書いてます。

あれ? アプリが消えてしまった? そんな時の対処方法


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スマートフォンを操作してるうちに
画面上にあったはずのアプリが
無くなっている


そんな事はありませんか?


今回はそんな時の対処方法です
(Androidスマホの場合)



いつの間にかアプリが消えていた場合
考えられるのは2通りです

削除してしまったか
無効にしてしまったかのどちらか


削除してしまった場合には
「Playストア」で再度インストールすれば
取得することが出来ますが
「無効にする」という方法の場合には
アプリは本体に残っています

これは削除出来ないアプリの場合にある事で
そういうアプリの場合には
削除の代わりに「無効にする」という
項目が出てきます



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削除の場合もそうですが
これはホーム画面上のアプリのアイコンを
長押しすると出てくるメニューの中に
「削除」または「無効」という選択肢が出てきます


誤って「無効」にした場合
消せない代わりにスマートフォン上には
一切表示されなくなるため
消えたと思ってしまうわけです




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「無効」にしたアプリを再度表示させる方法ですが
「設定」から「アプリ」という項目に入ります



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「アプリ」を開くと
スマートフォンに入っているアプリが
全て見れるようになっているので
その中から「無効」にしたアプリを探し
選択します


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選択すると、そのアプリの詳細画面が表示されます

ここで「有効」という項目がどこかにあるので
(メーカーによって表示が違います)
「有効」を押すとアプリが正常に表示されるようになります

以上です!


案外と多いのが
操作してるうちにアイコンを長押ししてしまい
わけも分からぬうちに「無効」にしてしまうケース

本人は消した記憶がないけれど
実際には何処を探してもアプリが見つからない
そんな状況です


消せるアプリはまたインストール出来ますし
消せないアプリは何処かに必ずあります

表示されなくなった時には
Playストアで検索してみるか
設定の中の「アプリ」を見てみましょう!