【Googleマップ】ロケーション履歴の保存をすると行った先の履歴が記録される!
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Googleマップは主に場所を検索して
地図を見たり、そこへ行くまでの経路を調べたり
その場所の情報を調べる事が出来ます
その他にもGoogleマップでは
「ロケーション履歴」という項目をオンにしておくと
行った先の履歴を自動的に取得する事が出来ます
履歴は月間で集計して
毎月Gmailに集計結果を知らせてくれます
徒歩、乗り物での移動距離や時間
行った場所の詳細なども見れます
地球を基準に距離感を知らせてくれるのは
もはやGoogleの愛嬌かなと思います(笑)
この「ロケーション履歴」ですが
初期状態はオフになっており
Googleマップを初めて立ち上げた時に
オンオフどちらか聞かれる場面があります
後からオンにする場合には
Googleマップを開いた画面の右上にある
自分のアイコンの部分を押してメニューを開きます
開いたメニューに「タイムライン」という項目があるので
そちらへ進みます
進んだ先で「設定」に入り
「現在地がON」
「ロケーション履歴がON」にすると
ロケーション履歴が記録されるようになります
(ONになってる場合にはタイムラインが表示されます)
逆にロケーション履歴をオフにしたい時は
開いたタイムラインの右上の
縦に点が3個並んだマークを押してメニューを開き
出てきたメニューの一番下の
「設定とプライバシー」を押します
押した先に「位置情報がオン」
「ロケーション履歴がオン」という項目があるので
それぞれオフに出来ます
ロケーション履歴は
後々の振り返りが出来る機能なので
記録を取ることに支障がなければ
利用してみてはいかがでしょうか?