Twitterを使ってみよう! 【ツイートの使い方(つぶやき方)】
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今回はTwitterのメインになる使用方法
「ツイート」について説明します
Twitterを開くとタイムラインという
自分やフォローしてる相手
おすすめのトピックなどが並ぶ
「タイムライン」という画面が開きます
Twitterでは基本操作になる「ツイート」
いわゆる「つぶやく」には
タイムラインの右下にある水色の丸いマークから
ツイート画面に進みます
ツイート画面では何点か出来る事がありますが
基本的には「いまどうしてる?」の部分に
文章を入力して右上の「ツイートする」を押すと
タイムライン上につぶやきが投稿されます
投稿したツイートは
それを見た相手がリプライといって
「返信」→コメントが出来るんですが
返信出来る相手はツイートする時に
制限する事が出来ます
ツイート画面の真ん中よりやや下の方
「すべてのアカウントが返信できます」
こちらを押すと選択画面が出てきます
「全員」→制限はかけない
「フォローしているアカウント」
→フォロー相手のみ
「@ツイートしたアカウントのみ」
→自分のツイートにメンションした相手のみ
※「メンションとは」
自分のツイートにTwitterのユーザー名を
くっつけてつぶやく事が出来ます
これをメンションと言います
「フォロー相手のみ」よりも限定的なものです
さて、ツイート画面にある機能やマークについて
画面下の方にある四つのマークを説明します
左から
まずツイートに画像を添付するマーク
マークを押すと写真一覧が表示されるので
そこから添付したい画像を選べます
選んだ画像はさらに出来る事が何点か
選んだ画像の中にある「説明を追加…」を押すと
その画像について1000文字以内で説明文を
追加する事が出来ます
また、すぐ下の「この画像には誰がいますか」は
タグ付けといって、Twitterのユーザーを
くっつける事が出来ます
そしてそのまた下の方には「位置情報」を
追加出来る項目があります
もうひとつ
画像の右下くらいにある筆のマークを押すと
画像の加工も出来ます
フィルターを変えて色味や映え方を変えたり
下の方にあるマークからも色んな加工が出来ます
左から
「明るさ」「フィルター」「大きさ」
「スタンプ」「説明を追加…」があります
画像の添付の隣のマークは「GIF」といって
GIF画像という動きのある画像を添付する項目です
その隣の横向きの棒グラフのようなマークは
アンケート機能のマークです
自分のツイートを見た人からアンケートを取り
集計する機能です
投票期間を選んだり
回答する選択肢を右横の「+」で追加出来ます
「アンケート機能」の隣のマークは
「位置情報」のマークです
ツイートに位置情報を付ける場合に選択します
機能的なマークの他に
位置情報のマークよりさらに右に
○丸のマークがあると思います
こちらのマークは
ツイート出来る残りの文字数を表示する箇所です
ツイートは全角140文字まで
あとどれ位つぶやけるのかが解ります
マークとしては最後に
文字数表示の右隣の「+」のマーク
ツイートを追加する事が出来ます
文字数が足りない場合に続きを書き足したり
1つ目のツイートに対して連続ツイートしてみたり
使い方は様々です
というわけで
文章を書いたり画像を添付するなどし
最後にそのツイートを投稿する際には
右上の「ツイートする」を押せば投稿完了です
すぐに自分のタイムラインにツイートが表示されます
FacebookやInstagramなどは
画像添付が当たり前なところがありますが
Twitterは必ずしも画像を添付するという世界観(?)はなく
文字だけの投稿も多いです
また、芸能人や企業、店舗が利用してる事も多く
そういったところの情報源として
見るためのTwitterとして利用してる方もいます
初めてTwitterを利用する場合には
まずは気になる店舗や企業、芸能人などを
フォローしてみるのも良いと思います
「見る」から初めて
慣れてきたら「つぶやく」のも有りかと思います
(必ずしもつぶやかなきゃいけないわけではないです)
特に、Twitterはその情報の迅速さが売りでもあります
事故や災害時の状況確認に役立ってるという
そんな話もちらほらです
気になるツイートの探し方などは
また別の回で紹介していきますので
宜しくお願いします!