スマホ博士の日常

某携帯キャリアショップを転々とする傍ら、日常に起こるスマホの疑問に対して研究を続ける北国の自称スマホ博士によるつぶやきスペース。三度の飯よりスマホが大好き!

格安スマホ乱立

3月24日、
LINEが今夏、
MVNO事業に参入すると発表した。

MVNOとは
DOCOMOauSoftBankなど
大手携帯電話会社よりも
月々のコストを安く提供する
通信事業者の事だ。

仕組みとしては
主にDOCOMOのエリア回線を
借り受けして提供する為
基地局などの設備投資が無い分
料金が極めて安価に設定されるというもの。


楽天モバイル、イオンモバイル等
今や競合会社が多数存在、
携帯電話業界に新たな波を巻き起こしている。

それぞれ、
購入方法やサービス内容等
大手キャリアより劣る面もあるが
とにかくコストが安い。

最低価格は平均500円くらいから
機種代金分をこれに足したとしても
格安でスマホが使えるのは魅力的だ。

そこにLINEの参入だ。

LINEといえば
最早、メールよりもLINEと言うくらい
スマホ利用者なら当たり前に認知されている
コミュニケーションサービス最大手。

発表によると
月々500円から、しかも
LINE、FacebookTwitter等の
SNSサービスが使い放題。
これらのサービスの利用にかかる通信料に関してはカウントされない。

コミュニケーション重視のユーザー向けのサービスだ。

詳細は未定だが
LINE MUSICも使い放題になるサービスも
検討しているのだという。


SIMのみの提供なのか、
機種の販売もあるのかは未定だが
大手キャリアが取り扱っているiPhone6Sが
早くに購入したユーザーから
今月25日にはSIMロック解除が出来るようになるタイミングでの発表。

しかも今月末発売のiPhoneSEも
SIMフリー版がわりと低価格で購入出来る。

ユーザーがSIMフリー機を手に入れやすい事も合わせると、今後業界をMVNO事業者が乱立するという考えは、あながち間違いじゃないかも知れない。