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スマホ博士の日常

某携帯キャリアショップを転々とする傍ら、日常に起こるスマホの疑問に対して研究を続ける北国の自称スマホ博士によるつぶやきスペース。三度の飯よりスマホが大好き!

恒例行事となった新型iPhone発表会

今年もこの日がやって来た

2015年9月9日、2時

Appleの新作発表会の日だ


ひと昔前は、この時期の携帯業界は
夏休みも終わり、冬の商戦期までの
閑散期真っ只中だった

しかし、数年前から9月といえば
新型iPhoneが発表、発売になるのが
当たり前のようになり
爆発的に市場がざわつくようになった

市場の活性化という意味では
起爆剤になり良い影響なのかもしれない

iPhoneというブランド力には
毎年驚かされる

それだけの商品価値もあるのは事実だが
情報の扱い方が、Appleは巧妙だ


これは仮説にはなってしまうけど
Appleは大衆の心を掴む術を心得てる気がする

情報、という面でいえば
徹底した規制管理がある

自身が売り場に立っていた時に
お客様からよく聞かれた
『ホントはいつ発売か知ってるんでしょ?』
という質問

実際にはホントに知らされていない

Appleからは一切の情報が降りてこない

知るタイミングはお客様と同じく
毎年のAppleの発表会だ

売り手側としては発表から
予約、発売までの期間がタイト過ぎて
毎年悩まされたものだ

そんな徹底した情報管理を行っているのに
不思議なことに発表時期が近づくにつれ
新型iPhoneの噂はどんどん出てくる

そして、そのまま噂に近いもの、
噂通りのものが発表になりさえする

売り手側に徹底した情報規制を強いているAppleが、一般向けにうっかり情報をリークしてしまうなんてことはあり得ないと思う


とある業界に近い方が言っていたのは

Appleは商品の売り方がうまい!
ここだ!という時期に
情報をわざとリークしていき
見る側の購買意欲を掻き立てるだけ
掻き立てた状態にして発売する

確かに、
そう言われるとそんな気がする

実際にそういう意図があったとすれば
情報とは、メディアとはこれほどに
影響力のあるものなのかと
恐ろしくもなるが

実際にiPhoneを持ってみると
納得してしまう価値があるのも
これまた事実

とはいえ、Android推進派の自分としては
スマホの機能は頭打ち、などと言われている昨今
まだまだ衰え知らずのiPhoneに負けじと
Android勢にも頑張っていただきたい